読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

振替伝票でもバインダでもなく・・・

ご新規の方に会計ソフトの入力方法を指導していると、「以前別のところで入力方法を教わった際には、振替伝票を使って入力するように言われたのですが・・・」と言われることがありました。 自分の本でも「かんたんな入力方法」としてお勧めしていますが、私…

まずは売上予算から

今日はお昼から、平日お忙しいお客様のところにお伺いしておりました。 経営計画を作って下さっているお客様で、毎回予算実績対比などを行うのですが、実績が予算と拮抗し、そして超えてくると、自然話も弾んできます。 「来期はちょっと売り上げが落ちそう…

エクセルでストラック図

前回の日記で、「アマゾンキャンペーンには、どんなものを提供すれば喜んでもらえるかな?」ということを書いたのですが、オリジナルファイルをダウンロードで提供する形が多いようでしたので、プレゼント用にとりあえず、エクセルのかんたんな個人事業用経…

借入余力検討シートを作ってみました

先日初めてお会いした方に、「うちの決算書みて、あとどれだけ借り入れできると思う?」と聞かれることがありました。借入余力を検討する場合、いろいろな要素を検討していきますが、要のひとつに資金使途と、返済原資を確保できるかどうかということがあり…

帳簿組織とパソコン会計

6月の初めから簿記教室の講師として、複式簿記による帳簿の作成方法を指導させていただいたのですが、昨日一通りのカリキュラムを終えることができました。 青色申告の概要に始まって、手書きを前提とした振替伝票の起票から元帳への転記、決算書の作成まで…

自社を客観的に見るには、月次キャッシュフロー表も有効です

サラリーマン時代、債権回収や与信管理の仕事をしていた際によく言われたことが、「中小企業の財務分析をするなら、P/LやB/S以上に金繰りもよく確認しておく必要があるよ。」ということがありました。 中小企業の決算書は客観的なチェックを受けていな…

小口の立替経費は、月一回の精算が楽ですね

小口現金を持っていると面倒なのが、立替経費の精算です。 個人事業と違って、役員や従業員などが立て替えた法人の経費は、法人から出金して精算しなければなりません。とはいえ数百円の電車代や文具代を毎回立替えては、会社の金庫から精算するのは面倒な話…

時価会計不況

今日の日経新聞の一面は、日米欧で時価会計を凍結という記事でした。 記事を読んで思い出したのが、田中弘先生の「時価会計不況」という新書本です。時価会計不況 (新潮新書)作者: 田中弘出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/05メディア: 新書 クリック: 28…

うらはら・・・

今週お客様のところにお伺いした際「固定資産買うとき、リースと割賦のどちらがいいの?」と質問を受けました。 どちらも金融機関の与信枠とは別枠ということになっているので、借入枠の温存という効果では同じですが 割賦の場合は取得の際 固定資産 ××/長…

研修会に行ってきました

今日はお休みをいただいて、近畿税理士会の『改正された「中小企業の会計に関する指針」と法人税実務』という研修会に行っていました。 近畿税理士会の研修は、無料や数千円の安い受講料の割に内容は結構充実していてありがたい制度です。 今回の研修では中…

経常収支比率表を作ってみました

仕事の関係で久々に財務分析を行う機会があったのですが、財務指標をはじき出すついでに経常収支比率表も作ってみました。経常収支比率表とは、いわば直接法のキャッシュ・フロー計算書の上のほうだけを取り出した表です。 (このような表(もちろん数字は架…

債権管理者的決算書の見方

現在は会計事務所で駆け出し税理士をやっている私ですが、以前メーカーで債権管理の仕事をやっていたことがありました。 債権管理の仕事がどういったものかといいますと、メーカーの場合は掛けで売り上げた場合の売掛金が現預金として回収されるまでの過程を…