夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

事務所ホームページはこちらです→神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所

やっぱり中小企業用と大企業用の同時判定は必要かなあ

仕事にかまけてうっちゃっていた税制改正大綱、仕事納めの日にやっと目を通すことができました。
ニュースでは再三流れていましたが、大綱の中でも一番に賃上げ税制が挙がっているんですね。
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そんな鳴り物入りで出てきた今回の賃上げ税制、概要はこんな感じです。
まずは大企業・中小企業共通の「賃上げ税制」。

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ファイル名から仕訳データを作るのは便利?

ファイル名をデータ入力に活かせないか・・・?

富士通のコンパクトなドキュメントスキャナ「ScanSnap」。

私も愛用していますが、お客様の中にはこれでレシートをスキャンして、私の事務所との共有フォルダに保存してくださる方もいます。

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人材確保等促進税制と所得拡大促進税制と有利判定と

以前より作成していたエクセルの人材確保等促進税制/所得拡大促進税制計算シートが完成したので、事務所のホームページで公開してみました。
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→このエクセルファイルは、こちらからダウンロードできます。



一応所得拡大促進税制だけ計算するものと、所得拡大促進税制と人材確保等促進税制を同時に計算して有利判定ができるものの2種類をアップしています。

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イデコプラスの申請書類作成シートを作ってみました

「利益上がってるので何か対策したいけど、給料を上げたら社会保険料あがるし、何かいい方法ない?」
業績好調なお客様にはこういうことを聞かれることが往々にしてあるのですが、最近こういう時は「ご自身や従業員の福利厚生プランとして、『イデコプラス』を検討されたらどうですか?」というお話をすることが多くなっています。

確定拠出年金制度には企業型(401k)と個人型の二種類があり、個人型の方には「iDeCo(イデコ)」という愛称がついています。
このイデコは個人型ということで掛金は個人が拠出するのですが、従業員がこのイデコに加入している場合、個人の掛金に勤務先である中小企業が上乗せ拠出する制度を「中小事業主掛金納付制度」(愛称「iDeCo+(イデコプラス))といいます。
2018年から始まったイデコプラスですが、企業型に比べて会社側の導入・運営のコストがほぼゼロなので、一人法人、役員のみや従業員数人の小さな会社でも導入のハードルが低くなっています。

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人材確保等促進税制と所得拡大促進税制の有利判定が必要なのかしら?

前回からのエクセルの人材確保等促進税制/所得拡大促進税制計算シートですが、同じ基礎データから2つの制度での計算を同時にできるものも作ってみました。
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給与データに適当な数字を入れて動作の確認をしているのですが、給与の内容によっては両方適用可能になった上で、所得拡大促進税制より人材確保等促進税制の方が有利になるケースもあり得るみたいですね。

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前前前期の入社日まで確認が必要・・・?

前の日記でも書いた所得拡大促進税制と人材確保等促進税制。すき間時間にエクセルの計算シートを作成してみています。
二つの制度の計算を同じ計算シートで同時にできればと思っていたのですが、とりあえずそれぞれに分けて作成することに。
中小企業向けの「所得拡大促進税制」の計算シートはあっさり出来たのですが、全ての企業が使える「人材確保等促進税制」はちょっと集計が面倒ですよね。

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