夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

パターン化した業務、そうでない業務・・・

新設法人の話をしている際に、「ネット上で、専門家とのやり取り一切なしで電子定款を作成するサービスがあるらしいよっ。」と聞いて、早速そのホームページをのぞいてみました。
会社設立ひとりでできるもん


手続きとしては、画面上でお決まりの「設立する会社名」 「資本金」 「事業年度」 「本店所在地」 「事業の目的」 「取締役」 「発起人」 「出資額」などを入力するだけで、後は勝手に電子定款を始め、登記に必要な書類一式が自動的に作成されるようです。
料金は電子定款の作成も合わせて、12,350円。
人の手を介するのが電子署名だけなので、このぐらいの料金でも採算が取れるのですね。確かに会社設立一式は誰がやっても結果は同じですが、ここまで来ていることにはちょっと驚いてしまいました。
パターン化された業務は、次々と自動化されて機械に取って代わられて行く・・・。私ならではという業務を提供出来る様に、もっと自分を磨いて行かないと!!。


p.s.
会社法で定款自治の意義が強調され、会社の憲法ともいわれる定款。それをオートマチックで作成するというのも一抹の寂しさを感じてしまいますが、現実小さな会社では定款にこだわることもあまりないですので、これがやはり自然な流れなのでしょうね・・・。


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です