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夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

第13刷になりました!

雑感いろいろ

私が2009年に初めて書いた本

CD-ROM付 3日でマスター!個人事業主・フリーランスのための会計ソフトでらくらく青色申告

CD-ROM付 3日でマスター!個人事業主・フリーランスのための会計ソフトでらくらく青色申告

ですが、出版者様から今年も重版になりましたとのご連絡をいただきました。
もう去年で終わりかなと思っていたのですが、今回で13刷目になります。ご購入いただいたみなさま、本当にありがとうございましたm(_ _)m。
会計ソフトを使っていかにかんたんに帳簿をつけるかを解説した本ですが、私自身今でも新規で会計ソフトの入力方法を指導する際にはこの本を使って教えているので、自分でも重宝している本です(^^;。


しかしこの本を書いた7年前に比べると、会計ソフトの環境も大分変わってきましたよね・・・。
MFクラウドやFreeeといったクラウド会計ソフトが出てきて、ネットバンキングやネット取引を自動で取り込んで仕訳して、それが十分実用に耐えるようになってきています。

またScansnapのようなスキャンスピードが速いドキュメントスキャナが、手ごろな値段で手に入るようになりました。
Wifiでネットに接続しておくと、パソコンを立ち上げずともスキャナだけ電源を入れておけば、レシートや請求書を読み込ませると、自動で判別してフォルダに振り分けてイメージ画像を保存してくれるようになっています。
そのフォルダを会計事務所とクラウドストレージで共有すれば、そのレシートの画像はそのまま会計事務所で見ることができます。
それをYAYOI SMART CONNECTなどを使えば、レシート画像を自動で仕訳に変換してくれるのですよね・・・。


帳簿作成の自動化の流れは着実に進んできているので、次の7年後には、この本で解説している手で入力していく方法は時代遅れになって久しいなんてことになっているのかもしれません。
税理士としてはお客様にも、自動化に頼り切るのではなく手入力の経験もしていただいて、お金と帳簿の関連性も理解した上で自動化を活用してほしいとも思ったりしますが、理想論ですかねえ。
私も7年後は48歳。どんなやり方で税理士の仕事をしているのでしょうね・・・。



※補助税理士の登録をした2007年から始めたこのブログ、今回で999記事になりました。
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税理士になって9年、開業して8年、早いものです。
開業するときは、会計事務所と一般企業の経理と与信管理・債権回収の経験しかない人間が果たしてうまくいくのかなと、成功する見込みもなく不安を抱きながらの船出でしたが、本当に順調に進んできています。
最近周りで開業を考えている若い税理士さんには、いつも早く開業するように勧めているのですが(^^;、様々な仕事がある中、設備投資もなく仕入もなく一人でやれば人件費も不要な税理士の仕事は失敗しにくい業種の典型だと思います。

私も独立の最後の決め手は、先に開業していた受験時代の友人の「早く辞めて独立しろ!」という言葉でしたが、
kobarin.hatenablog.com

本当にあの時の言葉に乗せられて、33歳で独立したのは正解だったなあと思います(*^^*)

当時のブログの自分の悩みを読むと「そんなこと心配しなくとも大丈夫!」と、声をかけてあげたくなりますね。
kobarin.hatenablog.com



神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です

「事例でわかる印紙税の実務」の研修

雑感いろいろ

10月11日(火)、私の所属する近畿青年税理士連盟大阪支部で「事例でわかる印紙税の実務」という研修が開催されます。
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印紙税の研修を受けるのも5年ぶりぐらいですが、今回の講師は大原簿記で25年も講師をされていた先生で、著書がすごく分かりやすくて面白かったという税理士さんの声から実現した研修なので楽しみにしています。
www.kigyoujitsumu.jp

「契約書などの課税文書を作るのなら、印紙税を払うぐらいの能力があるだろう・・・」
租税法の本で勉強しても、課税根拠や担税力の説明にどうしても首を傾げざるを得ないこの印紙税ですが、理解できない税法でも法律は法律。税理士としては、例え税理士の業務に含まれていない税目であっても、やっぱり勉強しないわけにはいかないですよね・・・。
しっかり勉強しようと思います。


面白かったという講師の先生の著書も、当日販売していただく予定です(^^)。

課税判断から印紙税の計算まで 事例でわかる印紙税の実務

課税判断から印紙税の計算まで 事例でわかる印紙税の実務


この研修は、近畿税理士会の認定研修です。税理士または税理士有資格者の方であれば、どなたでも参加できます。
こちらのパンフレットを印刷してFAXいただくか、パンフレット記載の電子メール宛てか、以下の申込フォームからお申込みください。
docs.google.com


✳︎今日のお昼は海老天丼。

海老、大きかった・・・( ◠‿◠ )


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です

つぎはぎで修正するか?一新するか?

Excelのこと

私の事務所のHPで公開しているエクセルの「給与・賞与自動計算シート」ですが、10月から厚生年金保険料の等級表が改正されて1等級が98,000円から88,000円に下がったので、これに対応できるよう修正しました。
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→こちらのシートはこちらのホームページからダウンロードできます


このエクセルシートは5年ほど前に、給与計算を手計算でやっていた顧問先向けに社会保険料と源泉税を自動計算させるためだけに作成したのですが、その後思い付きや法改正で色々な機能を付け加えたり修正したせいで、段々とややこしいファイルになってきています。
こんなつぎはぎでパッチを当てていくより、いっそ一から作り直して、データベース式に一新して100人でも200人でも計算できるような仕組みにしてやろうかと思いながらも、日々忙しいとなかなかそんなこともできないのですよね・・・。
自分で作った超簡単なファイルでもそんな感じなので、こんな場合はどんな気分なのか・・・
blog.livedoor.jp
素人ですが、このニュースの気分が少しわかるような気がします(^^;。


新神戸駅の近所の喫茶店で
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ビールジョッキにアイスコーヒー、斬新すぎる・・・。
隣の人が飲んでいたソーダフロートも、かなりすごかった・・・。


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です

実測図もExcelに頼っちゃうかなあ・・・

相続税・贈与税

9月9日の金曜日、相続税関係の研修会に出席してきました。
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相続税申告に必要な資料の収集方法、作成方法、注意ポイントを実務の経験を交えながら教えていただき、非常に楽しい研修でした(*^^*)。

その中で土地の実測図の作成方法について、講師の先生は富士ゼロックスDocuworksを使って作成されるとのことで、その後他の税理士さんにもお話を聞いたのですが、Docuworks派は結構いらっしゃるのですね。
私はついExcelで作成したりしてしまうのですが、最近はこの「Excel 長さ・面積測定」というExcelで作成されたソフトにお世話になっています。


このソフトは、エクセルの図形描画などで書いたものの長さや面積を一瞬で計算してくれるので重宝しているのですが、土地の場合でも、公図や測量図をスキャンしたものをExcelのフリーフォームでなぞるだけで面積計算をしてくれますし、
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四角で囲うだけで想定整形地も書けるので、実測図の作成にも結構便利に使えそうな気がします。

なんでもエクセルで済ませてしまうのもどうかと思いますが、普段使いなれている分操作方法などを勉強しなくていいので、ついつい頼ってしまうのですよね(^^;。
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悪い癖なのかも・・・。


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です

エクセルデータを財務応援に取り込むには?

税理士業務

私の事務所のホームページで公開している「預金通帳明細→弥生会計仕訳日記帳変換シート」ですが、弥生会計以外にEpsonの会計ソフト「財務応援」に取り込むエクセルシートはありませんかという質問をいただきました。


普段私が財務応援を使っていないので変換シートは作成していないのですが、CSVのデータを取り込む機能がついているソフトであれば、それぞれの形式に沿ってデータを並び替えれば取り込むことは可能です。
財務応援の場合も仕訳帳のデータを取り込む機能はあるようなので、
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どんなデータを作成すればいいのか確認してみました。


仕訳データの一覧は以下のような感じです。
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一見項目数は多いですが、必要な項目は少ないので意外とサクッとデータは作成できそうな気がしますね。
一度チャレンジしてみたいと思います。



神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です

相続税申告のための準備資料・添付資料

相続税・贈与税

9月9日の金曜日に、私の所属する近畿青年税理士連盟大阪支部で、相続税の研修が開催されます。

 

相続税申告のための準備資料・添付資料」ということで、相続税の申告を依頼された場合に、どのような順序で取り組めば良いかという内容の研修ですが、講師の税理士さんが準備されているテキストがこれでもかというほど充実しているので、楽しみな研修です。

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私もそうなのですが、相続税の申告に関わる機会が少ないと、いざその時になると色々と戸惑って余計な時間をかけてしまいます。

 

相続人が誰になるかや相続財産の種類などで、相続税申告の手間や難易度は、千差万別になってきます。

相続人の確定の手順などはある程度定型的ですが、財産調査は、預貯金のように資料も簡単に集められて評価にも悩む必要がないものから、不動産のように資料の集め方、税理士の考え方によって評価額が全然変わってくるものもあります。

この研修では、資料の効率的な収集方法や評価で間違わないポイント、余計な疑惑を招かないような添付資料の作成方法など 、実務に即した相続税申告書の作成ポイントを伝授いただけるはずなので、しっかり勉強しようと思います(^ ^)。

 

 この研修は、税理士または税理士有資格者の方であれば、どなたでも参加できます。
こちらのパンフレットを印刷してFAXいただくか、パンフレット記載の電子メール宛てか、以下の申込フォームからお申込みください。
申込フォームはこちらです!

 

✳︎木曜日は人生初山梨。

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山の日の富士山は、どこも人がいっぱいでした(^^;;

 

神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です

 

 

 

ScanSnap Cloudと弥生会計の連携でレシート自動取り込みを試してみました

税理士業務

東京の税理士さんから、某会計ソフトメーカーさんが提供している「原票会計」というシステムを使って、レシートから自動で仕訳を作成した後、その仕訳を弥生会計に取り込みたいのでいい方法はないですかという質問をいただくことがありました。


他の会計ソフトの仕訳日記帳を弥生会計に取り込むのはそれほど難しくありませんが、そもそも別のシステムをかまさないでも、本家本元の弥生会計で無料で同じようなことはできないのでしょうか?
ちょうど先月、ScanSnap Cloudと弥生会計が連携したというお知らせが来ていたので、ちょっと試してみました。


ScanSnap Cloudは無料ながら、パソコンを立ち上げなくてもスキャナだけで、スキャンしたデータをDropBoxやOneDriveなどのクラウドストレージに保存してくれる素晴らしいソフトです。
さらに素晴らしいのが、普通の文書やレシートなどを自動で判断して、それぞれ分別して保存してくれたり、連携ソフトにアップしてくれるところです。
今回はレシートを、自動的に弥生にアップするよう設定してみました。
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とりあえず自分の手元のレシートを10枚ほどスキャンしてみたのですが、
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金額は100%認識できているんですよね・・・。ちょっとびっくり。
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1件だけ日付が認識できていなかったですが、それでも実用に耐えるレベルのような気がします。
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今度自分自身の帳簿で、一度試してみようかな・・・。


弥生のOCRの精度もさることながら、このScanSnap Cloudもお客様と連携できれば、お金をかけることなく会計事務所の業務に役立てることができそうな気がしますね。
レシートを自動でより分けてPDFにして保存してくれるので、例えばDropBoxにお客様との共有フォルダを作成しておいて、お客さんはScanSnapの電源さえ入れておけば、パソコンを立ち上げることなく適宜レシートをスキャンして自動的に共有フォルダにレシートのデータを保存し、会計事務所はそのデータを弥生会計OCRで読み込ませて、自動的に仕訳を作成していく・・・。
会計事務所のみ弥生のサポートに入っていれば、会計事務所側でOCRして仕訳にできるので、ほぼ無料で同じようなことができそうな気がします(*^^*)。


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です