夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

パソコン会計で振替伝票?

パソコン会計についての講師を担当させていただくことになったので、弥生会計ベースのテキストをお借りすることに。

パラパラとページを繰っていて「???」と思ったのは、簿記検定のテキストと同じように、入力の演習問題が全て振替伝票を起票させる形になっていること。
確かに受講される方は簿記の基礎知識は持っていると思うのですが、パソコン会計の講義でも同じ流れで教えるべきなのでしょうか?


手書きの場合は「取引→振替伝票起票(or仕訳帳作成)→元帳転記→試算表作成」の流れになり、振替伝票の起票を飛ばすと進めないので、この作業は必須になります。
一方会計ソフトを使う場合は、振替伝票の起票でももちろんOKですが、預金出納帳や売掛帳といった補助簿から入力しても自動的に仕訳が生成されますし、作業効率も格段に上がります。
簿記の基本も大事ですがせっかくパソコン会計を教えるなら、手書きとの違いと効率のいい入力方法を指導した方がいいんじゃないのかななどと思ってしまいますが、テキストから脱線したらまずいかなあ・・・(^^;。


でもこのテキストは「コンピュータ会計能力検定試験」準拠なのですよね・・・。受けたことはないのですが、この試験ではやっぱり振替伝票から入力させるのが基本なのでしょうか?


弥生会計14にアップデートすると、ナビゲータの画面が変わっていてびっくり。

タッチパネルで使うことを前提とした画面なのでしょうね。
クラシック画面にも切り替えることもできるみたいなので、とりあえずは慣れたクラシック画面を使ってしまいそうですが・・・。


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です