夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

役員報酬の決め方、考え直さないと

12月に入ってから昼は外出、夜は年末調整という毎日。
先週末に出た税制改正大綱も、電車の中でちらちらと読む程度で、なかなか読み通せずにいます。


そんな中、法人税の項目を読んでいると、かねてからのうわさ通り税率が5%減少することになるようです。
中小企業の場合、所得800万円までが15%、それ以上が25.5%になるようですが、読みながらふと「実効税率はどれぐらいになるのかな」と思ったので、事務所に戻ってから試しに計算してみました。


仮に事業税の税率が現行のままだと、課税所得が100万円の場合、法人税・住民税・事業税は次のようになります(均等割を除く)。

所得100万円に対して
法人税:150,000円
法人事業税:27,000円
法人県民税:7,500円
地方法人特別税:21,800円
法人市民税:18,400円
合計:224,700円


うーん、所得が400万円までだと、合計で22.4%の税率になるのですね・・・。
役員報酬の決め方、考え直す必要がありますね。


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です