夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

期末に商品券が残った場合

決算処理でうっかり忘れがちなのが、期末に残った贈答用の商品券やビール券です。
商品券やビール券は、期末には余った分を貯蔵品などに振り替える必要があります。


また商品券などは切手や印紙と比べて購入金額が大きくなるので、

  • 購入後、チケットショップに販売して裏金にしているのでは?
  • お客さんに送付したのではなく、役員や従業員が自分でつかったのでは?

などと税務調査の際いろいろチェックされるポイントになるので、次のような在庫表を作成し、送付先と残高が明らかになるようにしておくことが望ましいです。

※宅急便などで送った場合は、送り状も一緒に保存しましょう。


期末に金庫の中身をチェックする際には、現金や小切手のほか商品券のチェックも忘れずに!


神戸市東灘区御影の会計事務所 小林敬幸税理士事務所です