夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

何でも先入観は捨てて考えないと

前回の日記の続き・・・
『お客さんとして、どんな層を狙っているのか? 』という話になったとき、友人から「そういえば自分、大学時代に同人誌作ってたよね。そういう業界に切り込んでみることも考えてみたら?」というアドバイスを受けました。


大学時代は文芸部に所属していた私。確かに季刊で同人誌を作成して販売していたことがありましたが、販売実績はとても税金がどうのというレベルではありませんでした。せいぜい「『どうにか今回も無事発刊』お疲れ様パーティー」の飲み代で消える程度の利益が出るのが関の山。
というわけで「税金を考えるレベルなら普通出版社に持ち込むんじゃない?商業ベースには程遠いからこその同人誌だと思うのだけれども・・・。」と反論したところ、「最近の同人誌の環境を知らないやろ。秋葉原とか行ったらそういった本の委託販売をやってる店舗なども結構あるし。いっぺん帰りに見てきたら?」なんていわれてみました。


半信半疑で家に帰ってからググって見ると、
http://www.dd.iij4u.or.jp/~taisho/
『同人と税金』という同人作家向けの税金対策同人誌(?)があるのですね。「実家に同居していて、親に振込で家賃を払うと経費になる」なんて鵜呑みにするとちょっと怖いことも書いてありますが、こういう手引きがあるってことはそれなりにニーズがあるってことですね。やっぱり何でも先入観は捨てて考えないと・・・。