夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

「会計コンバータ」を買ったこと

お客様の一人にソリマチ社の会計王という会計ソフトを使用している方がいらっしゃるのですが、私が持っているのは弥生会計のみ。お客様のところにお邪魔して会計データを直接見せてもらってもいいのですが、やはりデータを持ち帰って作業してデータを送りなおす方が効率のいい場合もあるわけで。
お客様に弥生会計に乗り換えて欲しいと頼む訳にも行きませんし、一人のお客様のために私が会計王を購入して毎年アップデートするのもコストパフォーマンスが悪いなあとしばらく悩んでいました。


そんな時「今後のアップデート代は基本的にかかりません。」という触れ込みで次のソフトがあったのでものは試しと、つい衝動買いしてしまいました。

会計コンバータ 2

会計コンバータ 2

何をするソフトかといえば、弥生会計や会計王、PCA会計といった有名どころの会計ソフトの仕訳データを相互に自動的に変換するだけのソフトです。
自動的に変換するといっても変換テーブルなどの初期設定が面倒だろうなあと、初めから手間がかかるのを覚悟していたのですが、いざ使ってみると意外とスムーズに使うことができました。
それぞれのソフトの初期設定の科目は初めから設定ずみで、補助科目も自動的に取り込み可能。なので変換テーブルも、自分で付け加えた科目だけを追加設定すれば、問題なく変換してくれるようです。
それぞれのソフトで顧客ファイルを作って期首残高を入力しておくと、あとは仕訳日記帳を変換するだけの簡単作業で、ほぼ完璧に変換可能。
まだ「会計王→弥生会計」、「弥生会計→会計王」でしか試していませんが、このソフトで弥生会計一つでどうにかやっていけるようになれば、コスト的に助かりますね(笑)。