夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

読書

「公的融資ガイド2009」を読んだこと

ここ半年ぐらいお客様に時々聞かれることに、「小林さんは、公的融資のことって詳しく知ってる?」ということがありました。 セーフティネット貸付やマル経融資など利用者が多いものは頭に入っていますが、利用できる方が限られた制度までは恥ずかしながら勉…

SEさんからみた会計システム

はてなの人力検索を見ていると会計の入門本についてのSEさんの質問があったのですが、ふとその質問で思い出したのが、以前読んだこちらの本。グラス片手にデータベース設計 ~会計システム編 (DBMagazine SELECTION)作者: 梅田弘之出版社/メーカー: 翔泳社…

「金融機関が行う経営改善支援マニュアル」を読んだこと

少し古い本ですが、読み始めると引き込まれて一気に読んでしまいました。金融機関が行う経営改善支援マニュアル―取引先企業をランクアップするための実践的アプローチ作者: 中小企業金融公庫経営情報部出版社/メーカー: 金融財政事情研究会発売日: 2005/03メ…

「30分で作る!経営計画&予算実績管理」と経営計画

今年購入した本の中で、一番コストパフォーマンスが高い本(笑)。30分で作る! 経営計画&予算実績管理[エクセルフォーム付き]作者: 杉田利雄出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2008/10/21メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ…

「租税法」14版が出たのですね

ふとアマゾンのホームページを見ると、金子宏先生の「租税法」14版が出ているのに気がつきました。租税法 (法律学講座双書) 第14版作者: 金子宏出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2009/04/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る租税法のバイ…

「鉄子の旅 プラス」を読んだこと

大学時代の文芸サークルの先輩のブログ 「最近読んだマンガ - 本屋のほんね」 で、続編が出ていたことを知り買ってしまいました。鉄子の旅 プラス (IKKI COMIX)作者: 菊池直恵,横見浩彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/02/25メディア: コミック購入: 5…

「日本でいちばん大切にしたい会社」を読んだこと

おつきあいしている税理士さんに勧められて買っていた本を、本日読了。日本でいちばん大切にしたい会社作者: 坂本光司出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2008/03/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 33人 クリック: 509回この商品を含むブログ (124件)…

「「ビジネス書」を書いて出版する法」を読んだこと

先週出版セミナーに参加した際、講師の方が一押しだった次の本を読んでみました。「ビジネス書」を書いて出版する法―あなたのビジネス経験とノウハウを商業出版しよう! (DO BOOKS)作者: 畑田洋行出版社/メーカー: 同文舘出版発売日: 2004/05メディア: 単行本…

「トレーニングブック粉飾決算の見分け方」を読んだこと

融資力トレーニングブック 粉飾決算の見分け方作者: 石田昌宏出版社/メーカー: ビジネス教育出版社発売日: 2008/12メディア: 単行本 クリック: 31回この商品を含むブログ (2件) を見るこの「融資力」シリーズの前作が面白かったので、今回も速効購入してしま…

「フリーランス・個人事業の青色申告スタートブック」を勧めたこと

勤務時代の先輩に「最近個人事業を始めた人がいるのだけど、会計ソフトの使い方がさっぱりわからないとからしいので、何かお勧めの本とかある?」と聞かれることがあったので、先日新版が出たこちらの本を勧めてみました。フリーランス・個人事業の青色申告…

「Q&Aメディア、エンターテイメントビジネスの税務」を読んだこと

元調査官の税理士さんが著された、事例をメディアやスポーツ、アート業界などに絞って書かれた、報酬や非居住者への支払いの源泉徴収の要否の事例集です。Q&A メディア、エンターテイメントビジネスの税務―わかりやすい報酬・料金、非居住者等所得の源泉所得…

「陽暉楼」を読んだこと

篤姫で今流行りの宮尾登美子さんの「陽暉楼」を読みました。陽暉楼 (文春文庫)作者: 宮尾登美子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 陽暉楼というのはかって高知にあったとい…

「孤独のグルメ」を読んだこと

友人に勧められて少し前に購入していたのですが、積ん読状態の本の下敷きでしばらく行方不明になっていたのが見つかったので、本日読了。孤独のグルメ (扶桑社文庫)作者: 久住昌之,谷口ジロー出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2000/02メディア: 文庫購入: 44…

「コンサルティング会計―財務から入る格上げ(格付けアップ)と経営改善」を読みました

来月に「経営計画」の作成研修に参加するため、予習しておかねばとこちらの本を読みました。コンサルティング会計―財務から入る格上げ(格付けアップ)と経営改善作者: 宮田矢八郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/11メディア: 単行本購入: 1人 クリッ…

「あたらしい朝」を読んだこと

黒田硫黄さんの久々の単行本。あたらしい朝(1) (アフタヌーンKC)作者: 黒田硫黄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/22メディア: コミック購入: 14人 クリック: 105回この商品を含むブログ (113件) を見るこの人の漫画は筆で描いたような太い線や墨ベタ…

「桃夭記」を読んだこと

独立を来週に控えてなにかとバタバタしているのですが、そんな合間実務本に交じって井上祐美子さんの文庫本を一気読みしてしまいました。桃夭記 (中公文庫)作者: 井上祐美子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03/23メディア: 文庫 クリック: 1回こ…

「税理士が図解式で書いた事業承継のしくみ」を読みました

今月より事業承継をテーマとする税理士さんの勉強会に参加させていただくことになりました。事業承継については、5月に成立した経営承継円滑化法で決まった 株式の8割部分に係る納税猶予 遺留分に関する民法の特例 新設される制度融資 に加えて、改正が予…

「チューリップ・バブル―人間を狂わせた花の物語」を読んだこと

今週は嬉しい三連休! というわけで積ん読状態になっていた本に手をつけてみました。チューリップ・バブル―人間を狂わせた花の物語 (文春文庫)作者: マイクダッシュ,Mike Dash,明石三世出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/06メディア: 文庫 クリック: 9…

「悪の会計学」を読んだこと

次々とハイペースで税金がらみの本を上梓される、大村大二郎さんの最新作。悪の会計学 キレイごと一切なしの裏会計入門作者: 大村大次郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/07/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見…

「融資力5分間トレーニングブック」を読んだこと

銀行の融資担当者を対象に融資の打診があった際に、タイトルの「5分間」の通り素早く大まかに、融資の妥当性を判断するための決算書の押さえるべきポイントを例題形式で紹介する内容の本。「融資力」5分間トレーニングブック―業種別事例による作者: 山田ビ…

「なるほど会社法」を読んだこと

今週の月曜日は民法・会社法の研修でした。 講師は母校の法学部の先生で講義自体は楽しいものでしたが、しょせん一日の研修。内容は本当にさわりでしかありません。 そんな講義の合間、隣に座っていた税理士さんも新人の税理士さんで色々と話をしていたので…

「たった3秒のパソコン術」を読んだこと

普段文庫本でこういった感じの実務本はあまり買わないのですが、「読むだけで別人」というサブタイトルに触発されてつい買ってしまいました。たった3秒のパソコン術 (知的生きかた文庫)作者: 中山真敬出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2008/04/21メディア: …

「よくわかる国際税務入門」を読みました

税法学の世界では超有名な、三木義一先生の国際税務へのエントリー本。学生向けですが、私のような駆け出しの税理士にもちょうどいいレベルの本になっています。よくわかる国際税務入門 (有斐閣選書)作者: 三木義一,前田謙二出版社/メーカー: 有斐閣発売日: …

「中小企業財務の見方超入門」を読んだこと

タイトルの通りベテランの銀行員さんが初めて融資担当になった新人さん向けに、融資先の中小企業の決算書の見るべきポイントを簡潔明快に解説された入門書。 銀行員の経験はないですが私も以前債権管理部門の仕事についた時、先輩から「中小企業の決算書は大…

『セレブな決算書、メタボな決算書』を読んだこと

昨日の日記で、「法人成りした場合の法人の決算は赤字にするのがセオリー」と書きましたが、そうしてしまうと節税にはなりますが決算書がボロボロで見栄えの悪いものになってしまうのもまた事実です。 決算書の見栄えといえば、先日本屋さんの店先でつい買っ…

「Mac快適導入BOOK」を読んだこと

マックからウィンドウズに乗り換えてほぼ5年になりますが、この頃焼けぼっくいに火がついたような感じで、マック購入したい熱が急上昇中です。最近のマックがどんな感じなのかなと、下記のムックでちょっと勉強してみました。Windowsユーザーに贈るMac快適…

十八史略を読んでいます

最近、徳間文庫で刊行された十八史略を読んでいます。十八史略〈1〉覇道の原点 (徳間文庫)作者: 丸山松幸,西野広祥,『中国の思想』刊行委員会出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を…

「税務調査のための証拠資料の作成・管理実務」を読んだこと

先月の無予告調査以来税務調査がマイブームになっている私。先月の調査の際も調査官が終日ため息をつきながら帳簿を繰っていたり、口をくの字型に曲げてタバコをふかしつつ給与台帳とにらめっこしているのを眺めながら、どういうところに注目しているのかな…

「国家の品格」を読んだこと

読むつもりはなかったのですが、ボスに「ひまつぶしにでも。」と渡されたので電車の中で流し読み。国家の品格 (新潮新書)作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (916件) を見る…

「税務調査のチェックポイント」を読んだこと

元税務調査官が、調査官の視点からの税務調査のノウハウを書いた本。税務調査のチェックポイント作者: 大村大次郎出版社/メーカー: データ・ハウス発売日: 2007/10/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る先日同じ作者…